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事例1:従業員の過失により自動車事故が発生!

事例1:従業員の過失により自動車事故が発生!

こんなイヤな思いをしたことはありませんか?

従業員の過失により自動車事故が発生!

<従業員>休業補償、慰謝料、治療費と仕事をしているとき以上の金額が受け取れる
<会社>次年度からの保険金が割増となり損失のみで、メリットは一切なし。
「経験したことがある。」「気になっている。」という経営者様は一度、ご相談下さい。

1. 労災保険と重複する箇所の確認

まずは、労災保険とは何か?
会社が最低限従業員に対して補償しなければいけない額をカバーしてくれる保険です。
すなわち、労使間のトラブルがなければ、従業員への補償は労災保険の補償のみで良い。
これにより、運転手のケガを補償する保険を削除することができます。
また、相手がいる場合で、従業員に直接過失がない場合には、相手側から補償してもらえるので、こちらで自動車保険に加入する必要はございません。

2. 就業規則等に求償に関する条文を記載

従業員に過失のある事故についても、会社が全額負担するのは、安全運転を怠る一つの要因です。
そこで、従業員のある一定の損害額を求償する制度を設けます。
ただし、制度を設けるには、それ相当の対策(①就業規則等への記載②従業員への説明③懲戒事由作成④法律で違反しない範囲での給与からの控除)が必要となります。
最後に、保険(対物賠償、車両保険)に免責額(5万円から20万円程度)を設定します。

3. 安全運転をした従業員への加入

会社として、従業員への損害額を求償するだけでは、従業員に不利益が被るだけで 従業員の了承を得ることはできません。安全に事故なく運転した従業員に対して、1年に1から2回程度表彰の上、功労額を付与する事で、 理解を得ることも大事です。

4. 弁護士費用特約への加入

弁護士費用とは、こちらに落ち度がない場合、第三者(相手側)との折衝が上手く できない場合に、会社で無駄な事故処理時間を費やす必要なく、弁護士に依頼する費用を保険会社に求める事ができます。
特に、第1項で免責額を設定すれば、その額までは自己で対応する必要がございますので、面倒な事故処理の手間を省くためにも、加入 しておくことをオススメします。
付与に掛かる金額については、各保険代理店へご相談下さい。